09日 10月 2013

ルアンプラバーン４日間の滞在ーその１

2013年10月

　ルアンプラバーンから日中、およそ１０時間かけて、昨夜、ラオスの首都ビエンチャンに着きました。それでもって、ルアンプラバーン滞在をこまかに書く時間と気力がないんで、写真だけのアップです。

  • モーターバイクの女の子とカップラーメンを食べるおっさんと切符売りの兄さん。ルアンナムター長距離バス・ターミナルにて。
  • ルアンプラバーン行きのバスの中。爆睡中の女性たち
  • ルアンプラバーンへの山を切り開いて作られた、曲がりくねった道は、見渡す限り緑、緑。時たま道沿いに家屋が見えるだけ。
  • ルアンプラバーンの中心にあるプーシーの丘のふもとにある家々。
  • 「おっとっとー。それ止めときなさい」とおっしゃってるような...
  • プーシーのてっぺんに立つタート・ジョムシー仏塔。写真写りがいい（実際はちゃちっぽい）
  • プーシーから見たナム・カーン川。ナム・カーン川はメコン川にこの町で合流する。
  • 昼間、修行僧はいろんな手仕事をする。手前の修行僧は自分の手提げを編んでいた。
  • お腹の調子が今ひとつなので、うどんか野菜炒めばっかり食べてるが、この豆腐グリーンカレーはおいしかった。
  • ハンディクラフトがたくさん並ぶナイトマーケット。
  • 世界遺産の町並みにはお婆ちゃんがより似合う。
  • 宿の従業員さん、暇な時には土産用の刺繍をする。
  • 親子三人。お父さんは舟の模型を作っていた。
  • お寺の修理のセメント作業はこの女性がやっていた。
  • 正装してシェントン寺院に供え物を持っていくカップル。実は写真撮影中のモデルさんたち。
  • 王の葬儀で使った霊柩車を納めてある堂の扉の裏の彫刻が艶かしい。
  • シェントン寺院の本堂。観光スポットだから各国からのツーリストがたくさん。
  • またまた象さん。散りばめられた宝石ははげてしまったけどね。
  • シェントン寺院の門のそばに立つ不思議な像。
  • バスで一緒だったロシア人女性ツーリストが「あなたのカメラで撮ってやる」と言うんで、ポーズ。股にはさんでいるのはミネラル水のボトルです。
  • お寺が多すぎて、こちらは外から撮影して失礼します。
  • キンキラの寺院よりは、こういう樹齢を重ねた樹々の方が存在感がある。
  • 子供の修行僧は袈裟の着つけにちょっと苦労していた。
  • 夕方のお勤め。なかなか素敵な読経だった。
  • 本堂を守るのはやはりひょんきんなこのキャラ。
  • ごはんを干していた。おこしを作るのだろうか。
  • ナイトマーケットの屋台ブッフェ。ここの揚げ豆腐と野菜の煮物は日本の味がした。
カテゴリ： 旅日記